広響 夕涼みコンサート 好評のうちに終演いたしました。

株式会社中国サンネットは、広島のIT企業の草分けとして設立以来45年を経過し、地域のリーディングカンパニーとして大きく成長を遂げました。
また、株式会社広島情報シンフォニーは広島県、広島市および株式会社中国サンネットを株主とする第3セクター方式の重度障害者多数雇用モデル企業として設立し、20周年を迎えることが出来ました。これもひとえにお客様をはじめ関係の団体・企業様や地域の皆様のご支援の賜であり、心より御礼申し上げます。
この記念の年にあたり、これまでの皆様方からのご愛顧・ご支援に感謝し、「広響 夕涼みコンサート」を開催させていただくことといたしました。この機会にオーケストラの迫力と感動をより多くの皆様に味わっていただこうと、プログラム前半には親しみ易いポピュラーな曲、後半には本格的な交響曲を用意しております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
| 開催日時 | 平成20年8月8日(金) 開場18:00 開演18:45 終演予定20:30 |
|---|---|
| 開催場所 | 広島国際会議場フェニックスホール |
| 主催 | 株式会社中国サンネット・株式会社広島情報シンフォニー |
| 協賛 | 日本電気株式会社 |
パンフレット
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プログラム
第一部
- グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
- ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品72 より 第2番
- ベートーヴェン:ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50
- J.シュトラウスⅡ:ポルカ「雷鳴と電光」
- チャイコフスキー:バレエ音楽「眠れる森の美女」 より ”ワルツ”
第二部
- ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
広島交響楽団プロフィール
中・四国唯一の常設プロオーケストラである“広響”は、1984年に音楽監督・常任指揮者として日本音楽界の重鎮であった渡邉曉雄氏が就任し、演奏内容・楽団規模とも大きく発展した。その後、髙関健、田中良和、十束尚宏の各氏が音楽監督を歴任。1998年より日本を代表する指揮者である秋山和慶が首席指揮者・ミュージックアドバイザーに就任し、2004年4月からは音楽監督・常任指揮者に就任した。また1995年から飯森範親、小田野宏之、渡邊一正の各氏が正指揮者を務め(2002年3月まで)、2002年からは日韓両国で活躍している金洪才が専属指揮者を務めた(2004年3月まで)。1991年10月、初の海外公演となったウィーンとプラハでの「広響国連平和コンサート」をはじめ、1993年3月の初の東京・大阪公演、プロ改組25周年目にあたる1997年10月、フランスでの「ノルマンディーの10月」音楽祭、1999年8月「オーガスト・イン・ヒロシマ'99」の「広島平和コンサート」、2000年2月、2003年3月、2008年3月、東京での「地方都市オーケストラフェスティバル」などに出演し、着実に国内外で高い評価を得ている。2003年10月、ロシア・サンクトペテルブルグ建都300周年記念祭実行委員会の招きにより、フィルハーモニー大ホールで2公演を行い、絶賛を博した。この演奏会が文化交流に大きく貢献したとして、ユネスコ(国連教育科学文化機関)より、日本のオーケストラとして初めて賞(ユネスコメダル「文化対話賞」)を受賞した。2005年10月には「日韓友情年2005」の認定事業として韓国3都市(テグ・プサン・ソウル)で公演を行い、いずれも好評を博すと共に日韓の文化交流の一役を担う。なお2001年度から、文化庁より我が国の芸術水準向上の牽引力となる芸術団体への特別支援事業『アーツプラン21』の指定団体となっており、各方面から今後の活躍を一層期待されている。
現在“広響”は、広島厚生年金会館を拠点とする年10回の定期演奏会、呉・福山・廿日市・島根などでの定期演奏会をはじめ、各学校コンサートや巡回コンサートなどの市民に密着したコンサートまで年間約130回に及ぶ演奏活動を行っている。これまでに「広島市政功労賞」「広島文化賞」「広島ホームテレビ文化賞」「地域文化功労者賞(文部大臣表彰)」「第54回中国文化賞」「第17回県民文化奨励賞」「第5回国際交流奨励賞」を受賞。
プロ改組35周年を迎えた2007年、自主制作盤レーベル“PEACE RECORD”をスタート。第1弾アルバム『チャイコフスキー:3大バレエ セレクション』をリリースし好評発売中。
オフィシャルサイト:広島交響楽団
指揮者紹介 渡邊一正

東京生まれ。1991年東京フィルハーモニー交響楽団を指揮してデビュー。1996年からは東京フィルハーモニー交響楽団の指揮者に就任し、現在に至る。また1995年から2002年まで広島交響楽団正指揮者も歴任。1998年にはNHK交響楽団の指揮台に初登場し、それ以後オーチャード定期(2003年)、NHKホール定期(2006年)を始めN響とは定期的に共演を重ねている。2000年には第69回日本音楽コンクール作曲部門本選会の演奏に対しコンクール委員会特別賞を贈られる(オーケストラ:東京交響楽団)。その他の日本国内のオーケストラとは読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団を始め主要なオーケストラに定期的な客演を行ない、その音楽性と指揮に対する信任を確実に得ている。
オペラ、バレエでの活躍も目覚しく、新国立劇場でマスカーニ歌劇「友人フリッツ」を、同劇場バレエ団では「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」などを指揮し、2006年11月には「白鳥の湖」の新演出の指揮も行い、大成功を収めた。
また彼の指揮活動は国内だけにとどまらず、海外でも2003/04年シーズンにはサンクトペテルブルグ交響楽団の定期演奏会に客演するなど、確実にキャリアを積んでいる。
ピアニストとしても8歳の時に東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団とハイドンのピアノ協奏曲を協演。87年から89年には渡欧し、ダルムシュタット音楽アカデミー、ハンス・ライグラフ教授のマスター・クラスでピアノを学ぶ。その後東京フィル定期、広島交響楽団定期、大阪フィル、札幌交響楽団などのオーケストラと、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、第5番「皇帝」、ラヴェル、モーツァルト、ガーシュウィンなどの弾き振りを含むプログラムを行なうなど、ピアニストとしての才能も評価されている。
平成20年5月15日
株式会社中国サンネット
