History of sunnet

サンネットの歩み

History

沿革 コンピュータの歴史とともに60年

1962
昭和37年
11月
(株)中国計算センター設立
1967
昭和42年
10月
日本電気(株)と業務提携・資本参加
1968
昭和43年
1月
本社事務所を東京生命ビル(現 和光広島ビル)に移転
1969
昭和44年
8月
シンボルマーク制定
1972
昭和47年
5月
政府委託による特定プログラム「COBOL・フローチャーター」の開発を受託
1978
昭和53年
10月
「情報化促進貢献企業」として通産大臣表彰を受賞
1981
昭和56年
4月
マイコン事業を目的とした「株式会社日本アステック」を設立
1982
昭和57年
2月
「情報処理産業厚生年金基金」の発足に伴い加入
1983
昭和58年
12月
広島フコク生命ビルが完成し、本社事務所を移転
1984
昭和59年
1月
本社を現在の「フコク生命ビル」に全面移転
1985
昭和60年
3月
「情報処理サービス業電子計算機システム安全対策実施事業所」として通産大臣より認定
1987
昭和62年
4月
東京営業所(現 東京オフィス)を開設
1988
昭和63年
4月
重度身体障がい者多数雇用モデル企業「株式会社広島情報シンフォニー」を第3セクター方式により設立
1992
平成4年
4月
創業30周年を迎え「株式会社中国サンネット」に社名変更
1993
平成5年
10月
創業者 秋山九朗会長(当時)が「情報化促進貢献個人通産大臣表彰」を受賞
1996
平成8年
2月
山口支社を開設
1997
平成9年
1月
関西支社を開設
10月
山陰支社を開設
1999
平成11年
11月
IS09001(品質マネジメントシステムQMS)認証取得
2000
平成12年
10月
本部制から事業部制に組織変更
2003
平成15年
8月
ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムISMS)認証取得
2006
平成18年
6月
プライバシーマーク取得
2008
平成20年
8月
創業45周年を感謝し「広島交響楽団夕涼みコンサート」を広島情報シンフォニー(創業20周年)と共同開催
10月
「経営理念」に加えて新たな経営ビジョン「ES,CS,Technology 地域No.1」を発表
2013
平成25年
4月
創業50周年を迎え「株式会社サンネット」に社名変更
2014
平成26年
4月
情報セキュリティ事業の専門部署として「情報セキュリティ研究室」を開設
2016
平成28年
4月
社員の健康維持、増進を目的とした「健康相談室」を開設
2017
平成29年
4月
フロアリニューアル・働き方改革を目的とした全社事業「IOT60プロジェクト」をスタート
2018
平成30年
4月
来たるDX・技術革新への専門部署として「技術開発センター」を開設
12月
地元IT企業として広島市立大学全学共通科目「広島の産業と技術(ソフトウェア開発)」の講義を担当(毎年度開講)
2019
平成31年
4月
高度な技術を持つ人材の育成と活躍を促進するため「プロフェッショナル認定制度」を制定
4月
社員の健康維持・増進への取組みの一環で「スマートバンド」を配布
2020
令和2年
2月
「広島県働き方改革実践企業」の認定を取得
3月
全社的な感染防止を図るため「新型コロナウィルス感染症対策本部」を設置
10月
働き方の変革を促すため「テレワークガイドライン」を整備
2021
令和3年
3月
経済産業省と厚生労働省が主催する「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」の認定を取得
4月
お客様にとっての“プラットフォーマー”担い手を目指して「サービスイノベーション事業部」を設立
4月
全社的なDX人材の育成と事業化への取組みとして「DX推進プロジェクト」をスタート
10月
創業60周年を迎え新たな経営ビジョン2027を策定し発表
12月
「法人税等の適正申告体制」を評価され広島東税務署長より表敬状を授与(平成7年より5回連続)
Anniversary60TH~

DXの未来を、広島から。

2022
令和4年
1月
創業60周年のアニバーサリーマークを発表
9月
株式会社サンネット 公式マスコットキャラクター(サンネットリ)誕生
2023
令和5年
5月
経済産業省が定めるDX認定制度の認定を取得
2024
令和6年
4月
「デジタルプラットフォームビジネスプロジェクト」をスタート