製品・サービスについて煩雑な就学援助業務に関する情報を一元管理し、業務効率の向上を実現しませんか？
児童生徒の就学援助費（就学奨励費）の認定請求を受け付け、就学援助（要保護、準要保護、特別支援）の申請～認定～喪失を管理し、各費目の支給を管理します。
学校病（学校保健安全法施行令第8条の疾病）の治療として、要保護、準要保護の方に医療券を発行し、支給費目の通知書作成や口座振込処理を行うことで、円滑な事務処理を実現します。
就学事務システム（就学援助）標準仕様にも対応予定です。
学校病（学校保健安全法施行令第8条の疾病）の治療として、要保護、準要保護の方に医療券を発行し、支給費目の通知書作成や口座振込処理を行うことで、円滑な事務処理を実現します。
就学事務システム（就学援助）標準仕様にも対応予定です。
例えば、こんなお悩みありませんか？
01
毎年の申請受付・認定審査に膨大な時間がかかっている
- 繁忙期には業務が集中し残業が増えている。
- また、手作業で申請情報を確認し、認定審査を行うため間違いが発生している。
02
支給に関する情報管理が煩雑で、チェックに不安がある
- 実費支給費目の実績額への変更や、学校給食費を学校口座へ振込に変更など、支給情報の変更が頻繁に発生し、チェックに時間がかかり正しいか不安がある。
03
定期的に審査基準の見直しが発生する
- 定期的な生活保護の認定基準の見直しに伴い、審査基準の見直しが発生し、審査基準の確認および計算式等の変更が複雑で不安がある。
COKAS-R/ADIIファミリー「就学援助管理システム」ならこのように解決できます！
01
短期間に集中する申請受付・認定審査を効率的に行います。
- 前年度の申請情報を引用し、申請受付します。
- 住民記録の世帯員情報を取込みます。
- 住民税の課税情報を取込みます。
02
支給情報管理を一元管理し、柔軟な変更要望に対応できます。
- 支給費目毎に保護者口座や学校口座に振り込み先を変更できます。
- 実費支給費目は、対象者を選択し支給額を一括変更できます。
- 支給費目の追加変更もマスタ設定で簡単に対応できます。
03
審査基準をマスタ管理することで、生活保護基準に準じた認定判定ができます。
- 生活保護の認定基準をパッケージ保守作業として提供いたします。
- 生活保護基準を採用して認定するかパラメータ選択できます。
資料ダウンロード
COKAS-R/ADIIファミリー製品「就学援助管理システム」
COKAS-R/ADⅡファミリー製品「就学援助管理システム」のご紹介資料です。 現在、ExcelやAccess等で管理して煩雑になっている認定事務のシステム化を検討されている場合はぜひ「就学援助管理システム」をご検討ください！ 詳細は、以下お問い合わせ窓口にご連絡ください。 ※資料ダウンロードについてはCOKAS-R/ADⅡご利用自治体様、COKAS-R/ADⅡパートナー企業様に限定。
お問い合わせ・事業部紹介
公共事業部
〒 730-0036 広島市中区袋町4-21
自治体は「デジタル・ガバメント」や「クラウド・バイ・デフォルト」の原則に基づき、従来の環境から変革期を迎え、さらにデジタル庁創設によりデジタルトランスフォーメーション（DX)の推進が求められております。
弊社はこれら環境の変化に柔軟に対応し、最先端のICT技術を駆使して自治体業務をサポートし、業務効率化を実現します。
また、弊社ではクラウドサービスの提供から自治体システムの標準化対応およびDXに関する取り組み等各種ソリューションで様々な課題・要望に対し、柔軟にサービス提供・運用サービスを行うことでスマート自治体としてのあるべき姿へ継続的なサポートを行っていきます。
弊社はこれら環境の変化に柔軟に対応し、最先端のICT技術を駆使して自治体業務をサポートし、業務効率化を実現します。
また、弊社ではクラウドサービスの提供から自治体システムの標準化対応およびDXに関する取り組み等各種ソリューションで様々な課題・要望に対し、柔軟にサービス提供・運用サービスを行うことでスマート自治体としてのあるべき姿へ継続的なサポートを行っていきます。
サービスに関するご質問・ご相談は、問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
