製品・サービスについて窓口業務を見直してみませんか?
自治体DXが進む中、新たな窓口運用を検討する自治体が増えてきています。住民の手書きをなくしたい、何度も同じことを書かせたくないなど、住民に寄り添ったサービスを提供したい自治体の悩みを解決する 窓口申請タブレット「すなぐるたっち」 をご提案します。

例えば、こんなお悩みありませんか?
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住民の手書き文字が読みにくい、記入漏れがある
- 住民の手書き文字が読みにくかったり、記入漏れがあると、住民と何度も窓口でやり取りをする必要がある。また、システムへの入力修正が発生すると、さらに自治体側の手間が多くかかってしまう。
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何度も同じことを書かせている
- 申請したいことが複数あると、各申請書に氏名や住所など基本情報を何度も記入しなければならず、住民へ負担がかかっている。
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新たな窓口運用を検討したい
- 自治体DXや新庁舎に向けて、新たな窓口運用を検討したいが、何から始めれば良いか分からない。
窓口申請タブレット「すなぐるたっち」ならこのように解決できます!
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タブレット使用で手書きがなくなる!
- システム入力したものを印刷するため、書き癖などを気にしなくて良い
- 記入漏れがあれば、システムがお知らせ
- 読み間違いを無くし、手続をスムーズに
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氏名や生年月日などの基本情報は、一度の入力でOK!
- 一度入力した氏名や生年月日、住所などの基本情報は複数の申請書で利用可能
- マイナンバーカードや運転免許証から読み取り可能
- 住民の手書きにかかる負担を軽減
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窓口申請タブレット「すなぐるたっち」により新たな窓口運用を!
- 住民が紙に書かない運用を実現
- 住民情報システム「COKAS-R/ADⅡ」との連携機能で窓口の作業を一元化
- タブレットは一台から手軽に導入可能
資料ダウンロード
窓口申請タブレット「すなぐるたっち」

窓口申請タブレット「すなぐるたっち」のご紹介資料です。新たな窓口運用を考えられている場合はぜひ「すなぐるたっち」をご検討ください! 詳細は、以下お問い合わせ窓口にご連絡ください。
お問い合わせ・事業部紹介

公共事業部
〒 730-0036 広島市中区袋町4-21
自治体は「デジタル・ガバメント」や「クラウド・バイ・デフォルト」の原則に基づき、従来の環境から変革期を迎え、さらにデジタル庁創設によりデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められております。
弊社はこれら環境の変化に柔軟に対応し、最先端のICT技術を駆使して自治体業務をサポートし、業務効率化を実現します。
また、弊社ではクラウドサービスの提供から自治体システムの標準化対応およびDXに関する取り組み等各種ソリューションで様々な課題・要望に対し、柔軟にサービス提供・運用サービスを行うことでスマート自治体としてのあるべき姿へ継続的なサポートを行っていきます。
弊社はこれら環境の変化に柔軟に対応し、最先端のICT技術を駆使して自治体業務をサポートし、業務効率化を実現します。
また、弊社ではクラウドサービスの提供から自治体システムの標準化対応およびDXに関する取り組み等各種ソリューションで様々な課題・要望に対し、柔軟にサービス提供・運用サービスを行うことでスマート自治体としてのあるべき姿へ継続的なサポートを行っていきます。
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